「手足口病」保育園に登園可能はいつから?症状と潜伏期間などまとめ

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By: Marcelo  Cantarela Junior

手足口病はヘルパンギーナと同様、意識をしたことがなかっただけかもしれませんが、子育てをするまで聞いたことがなかったように思います。手と足と口の病気?なんだか怖い。英語でも、hand-foot-mouth病と表現するそうです。

私の子供達の通う保育園でも、毎年に手足口病が流行しています。

病名が特徴的な「手足口病」とはいったいどんな病気なのでしょうか?そして働くママにとって気になる保育園へ登園可能になるはいつからOK??

手足口病の症状をまず知り、保育園の登園についてや、潜伏期間・特徴・予防方法・注意点などまとめてお伝えします!

手足口病の症状

手足口病の主な症状は発疹や水疱です。症状が現れる場所は

  • 口の中
  • 喉周辺
  • ひざ
  • おしり

「手足口病」という病名通り、手・足・口を中心に症状がでます。さらに喉や舌にも水疱ができます。水疱の大きさは2mmほど。かゆみもあります。

水疱瘡(みずぼうそう)とは違うので、水疱が破れることはないのですが、ちょっと痛みを感じます。それが手足口病のつらいところ。また、発疹のでかたによっては水疱瘡との区別がつきにくいこともあるようです。

熱はでる子と出ない子がいます。出ない子の方が多いとも言われていますが、高熱が出るケースもあります。

手足口病の潜伏期間と感染経路

潜伏期間は3日〜6日前後。

飛沫感染が主な感染経路です。

他に、接触感染糞口感染

感染力は強いです。

症状が回復しだしても便にウイルスがでるので感染源となる期間は長くなります。おむつなど便を処理するときは注意し、マスクを着用するなど感染拡大しないように心がけましょう。

手足口病の特徴

原因菌は?

原因はコクサッキーA16・エンテロウイルス71などのウイルス。

手足口病の主な菌は上記の二つなんですが、実際にはいろんな種類があります。2013年の大流行時にはコクサッキーA6が主な原因菌となっており、症状もちょっと特徴的でした。

原因菌によって熱や発疹症状に違いがあると考えられています。

手足口病が流行する時期

毎年6月から8月にかけて流行します。夏の感染症として有名です。

私の子供の通う小学校では、2015は6月に流行。1年生はかなりの子供が感染したと聞いています。

なりやすい年齢

5歳までの子供が多いとされます。

でも上記のように1年生(7歳)でも実際には流行していましたし、大人もなります。最近、私と同年代のいとこも手足口病にかかっていました、気をつけましょう!

薬・治療について

症状を軽くする、対症療法を行います。残念ながら手足口病に効くお薬はありません。予防接種も今のところありません。自然に治るのを待つことになります。あまりにも症状がひどく、かなり痛いようなら鎮痛剤が処方されます。

口の周りにもできるので、水分が取りにくい状態になる場合もあるので、脱水症状にならないようにしっかりと観察するようにしましょう。

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夏の感染症・予防方法!

予防の基本はこれ!

手洗い・うがい

です!!

予防接種や特別な薬はないので、これが基本の予防方法となります。

うちの子供たちはめんどくさいのか、声を何度もかけないと手洗いうがいをしない!大人も感染症の予防を冬よりも軽視市しがちなので、病気に負けない楽しい夏をすごすために外出のあとは、必ず手洗いうがいをしましょう!

保育園や幼稚園、学校には通えるの?

仕事をしてると重要になってくるのが、園に登園できるのか?ということです。手足口火病は出席停止にならない病気です。

  • 熱はありますか?
  • 食欲はどうでしょうか?

チェックポイントはこの2つです。

熱がなく、食べれるのであれば、登園できます。本来、手足口病は症状が軽い場合が多い病気。ですがここ最近の手足口病は高熱でることも多く見られました。

私の子供がかかったときは口の中に発疹ができてしまい、食欲が落ちてしまいました。高い熱は出ないものの、普段かなり食べる子なので(笑)心配しました。体が弱っていると他の病気をもらってしまうこともありますので、無理はしないでくださいね。

※園によっては独自規定がある場合もありますので、それについてはそれぞれ確認が必要です。

手足口病になった場合の注意点

まれに髄膜炎を起こすことがあるので注意しましょう。手足口病で急死の報告もあるとのことですから、病気を甘く見ずに下記のような心配な症状があれば一度受診していたとしても、もう一度お医者さんに行きましょう。

心配な症状

  • 元気がなく、ぐったりしている
  • 頭痛がある
  • 嘔吐
  • 2日以上の発熱

食べやすい物を用意したり、少しづつでも水分をとるようにして脱水症状にも注意してください。それから、手足口病の原因となる菌は数種類あります。一度かかっても、またかかることがあります。

編集後記

基本、症状は軽い手足口病ですが、油断は禁物!乳幼児から大人まで、注意が必要です。

夏はあせもとの区別もしにくいですが、様子をしっかり観察しおかしいな?と感じたら受診をするようにしましょう!

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