吐き気・下痢・腹痛!つらい症状を早く改善する5つの対処法とは?

冬にはやる病気はいろいろとありますが、その代表ともいえる急性胃腸炎!吐き気や下痢・腹痛がつらい病気です。

数年前に自分もなりましたが、とってもつらい。子供がなった時、見ているのもつらいし感染を考えると看護も難しいです。

突然子供が吐いてしまったり、自分が吐き気で動けなくなることもあるからこそ、対処法を知っておいてください!5つのすべきことはこちらです。

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吐き気・下痢・腹痛が起こった時の対処法

自分もなったのでよくわかりますが、吐き気がある時は本当につらくて余裕がなくなります。子供が感染して吐き気・下痢・腹痛を起こした時にも親として適切に対処することが必要となってきます。

具体的な対処法を順番に見ていきましょう!

胃腸炎対処法その1

★水分を摂るように心がける

よく言われるのはこれですね。吐き気や下痢や腹痛が起こった時、上からも下からも体内から水分が出てしまうので水分補給をしなければ脱水症状を起こしてしまいます。

水分を飲めるのであれば、意識して飲むようにしてください。

脱水症状かどうかチェックすべきところは後半に書いておきますので症状は常に観察してくださいね。

胃腸炎対処法その2

★吐いた後は飲み物を休憩する

水分補給しなくてはいけないのは分かっている・・でも吐き気が強い場合、正直なところこれまでの私の経験から、水分を摂ったらそれをきっかけにしてすぐ吐いてしまうことも多いんですよね。

胃に何かを入れようとする事は、吐き気を起こしている時は逆効果になることがあります。これは私が受診しているお医者様にも言われたことです。

吐いてしまったら、1時間から2時間は何も与えない。その後、スプーンにほんの少しの水を乗せ、「飲む」のではなく「湿らせる」ように飲むようにしましょう

ただしこの場合も、脱水症状になっていないかどうか以下のチェックは必ずしておいてください。脱水症状の場合は処置を行う必要があります!

胃腸炎対処法その3

★飲むのは経口補水液

病気になったらポカリスエットなどスポーツドリンクを飲みたくなりますが、吐き気を伴う場合(軽度の脱水症状)には経口補水液が有効です。

市販品ですと有名なのはOS−1。

1本家に常備すればとても安心です。

胃腸炎対処法その4

★吐き気止め・下痢止めは必要?

吐き気も、下痢・腹痛も、自分の中に入ってきたウイルスを出すために体が防衛反応を起こしているのです。

脱水症状は怖いですし、何よりも吐くことはつらいので吐き気止めを使いたくなりますが、無理に止めると体外から悪いウイルスが出ずに症状が長引く結果になることもあります。つらい時は整腸剤が出る場合もあるそうですよ。

自分で判断せず、どうしたら良いのか病院を受診しましょう。

胃腸炎対処法その5

★食べ物を考えよう!

これもお医者様から指導がありましたが、胃腸炎になった後、症状がよくなってきた後にとる食事はおかゆなどの消化に良いものにしてください。

一度に大量に食べるのは避け、少量ずつ様子を見ながら数回に分けて食べましょう。油っぽいものも避けてくださいね。

「赤ちゃんみたいな食事からはじめて!」と言われたのを今でも覚えています(笑)

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吐き気・下痢・腹痛の症状はどれくらい続くの?

吐き気・下痢・腹痛はつらいですが、症状はどれくらい続くのでしょうか?

吐き気の場合

半日ほど経てばそれなりに収まってくることも多く、長引いても2〜3日ほどで治ります。

下痢・腹痛

ロタウイルスの場合だと白い色の便が出て、徐々に水のような下痢になります。それが1週間以内くらいで収まることが多いです。

怖い脱水症状、受診するタイミングは?

脱水症状はとても危険な状態です。以下のような症状が現れたら受診してくださいね!

  • 顔色が悪い
  • やたらと眠い
  • 口・唇がとてもカラカラ
  • おしっこがでない
  • 涙が出ない
  • 吐いたものが緑色になっている

水分がどうしても摂れなくて、上記のような様子があったり、ぐったりする場合には医師に相談しましょう。早い対処が必要かもしれません!点滴など、適切な対処をしてもらうようにしてくださいね。

編集後記

吐き気や下痢・腹痛の症状がある胃腸炎は何よりも予防が一番なのですが、なってしまったら適切な対処をしていくことも大切なことです。

知識を持っておいて、自分にも子供にもしっかり対応できるようにしておきましょうね!

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