【京都・祇園祭】2016年の日程と鉾見学と見所とポイント!

京都祇園祭は日本三大祭、京都三大祭のひとつです。

「歴史、規模、期間」どれを取ってもその規模はとても大きいお祭りの代表選手で、海外の方にも人気の高いお祭りです。

私が高校生の時、ホームステイに来ていた外国人の子と祇園祭に一緒に行き、とても喜んでいたのを思い出します。

祇園祭日程と見所、裏技ポイントについて知り今年は祇園祭に参加してみてくださいね♪

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祇園祭の歴史

祇園祭の始まりは869年です。きっかけは大流行りした疫病。

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たくさんの死者がでてしまい、当時治すことのできない病気を「たたり」であるとして、祈ることで解決しようとしました。

矛66本(当時の国の数)を神泉苑(平安京時代建造の寺院)に立てること、

そして現在の八坂神社(旧祇園社)の神輿を神泉苑に送り祇園の神をお迎えし、祈ることで「たたり」が取り除かれるよう祈りました。

御霊会(ごりょうえ)

思いがけない死を迎えた者の御霊(ごりょう)による祟りを防ぐための、鎮魂のための儀礼である

Wikipediaより

神泉苑で行われた御霊会を「祇園御霊会」(ぎおんごりょうえ)とよび、祇園会→祇園祭と変化しました。

中断、復活を繰り返したものの祇園祭の始まりから1100年以上の歴史があるのですね!

歴史と由来を知ることで、間違いなく祇園祭を肌でもっと感じることができます。

ちなみに八坂神社に祀られているのは

  • 素戔嗚尊(スサノオノミコト)
  • 櫛稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)
  • 八柱御子神(ヤハアシラノミコカミ)

特にスサノオノミコトはヤマタノオロチを退治したことで有名ですね!

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祇園祭の日程(2016)

一ヶ月をかけて行われるのが祇園祭です。期間は7月1日〜31日まで!期間中は様々な行事をおこないます。

盛り上がりを見せるのが、前祭り宵山7月14日から16日ごろから。

  • 山鉾巡行前日  7月16日【宵山】
  • 山鉾巡行前々日 7月15日【宵々山】
  • 山鉾巡行前々々日 7月14日【宵々々山】

とよばれますね。

一番の見所である

  • 「前祭/山鉾巡行」は毎年7月17日 9時から
  • 「後祭/山鉾巡行」は毎年7月24日 9時30分から
  • 「後祭/花傘巡行」は毎年7月24日 10時から

※平成26年前祭と後祭の2度巡行が49年ぶりに復活しました。

この日だけ!というお祭りではないので、予定に合わせて祇園祭にお出かけしてみてください。

祇園祭の見所

11世紀に登場した山鉾。

時代の流れの中で様々な変化を遂げてきました。年々豪華に、大きくなっていき現在の祇園祭と同じ形になりました。

  • 「山」は松の木
  • 「鉾」は槍みたいな武器

を持ち、2メートルもある車輪があるもの、人が担いで移動するものといろいろあり、とても大きく大迫力で、「山車」とも呼ばれます。

山鉾は、疫病を吸い取る力があると信じられていました。

7月17日と24日に行われる「山鉾巡行」。京都市内を巡行する33の山鉾の迫力は祇園祭最大の見所です!

そして、たくさんの人たちが山鉾を力強く引く姿こそまた迫力があります。

宵山(よいやま)中も、日が暮れると提灯がともり、♪コンチキチン♪ と祇園囃子の演奏があり、街に情緒あふれ、夏が来たと感じさせてくれます。

露天は13日から出ますが、17日には退去しています。お祭りらしい屋台にも行きたい!とういう方は17日までに行きましょう!

祇園祭裏技的ポイント

山鉾巡行はとても迫力があり一番の見所ではありますがとにかく人が多いのがつらいところですよね。そこで!

祇園祭裏技的ポイント【1】

行くのにオススメの日は!ズバリ

   「宵々々山」

山鉾は宵山とほぼ同じ飾り付けになり、かつ比較的ホテルも予約がとりやすい!どこも宵山に比べてすいている!山車は完成しており、見ることができます!

でも、やっぱり山鉾巡行がみたい!でも人にまみれたくない!という方には↓

祇園祭裏技的ポイント【2】

有料観覧席があります!

前祭、後祭ともに有料観覧席が設けられます。

ゆっくりみたい!という方にはオススメ!一時間半程ですが贅沢に祭を堪能できます。

料金は指定席3180円。

問合せ;京都市観光協会 075-752-7070

そして体調を崩さないために!↓ 

祇園祭裏技的ポイント【3】

必ず飲み物を用意しましょう!7月中旬は暑いです。絶対に水分補給を忘れずに!

そして、雨に降られることも多い季節。カバンの中に雨合羽を仕込んでいくと安心です。

それに、せっかく祇園祭にきたのだから!という方に↓

祇園祭裏技的ポイント【4】

山鉾にのることができます!!

しかも数百円で山鉾に乗れます!

ただし人気の山鉾は長蛇の列。待ち時間がかなりある場合があります。さらに山鉾によって乗れるのと乗れないのがあります。

ちまきを買うことで乗れるもの、搭乗券で乗れるものと種類は様々。女性は乗れない鉾もあります。

いろんな発見がうれしい ↓

祇園祭裏技的ポイント【5】

山鉾巡行までの期間 、山鉾はいろんな場所においてあります。いろいろ散歩をしてみましょう!こんなとこに!という発見がおもしろいですよ♪

他にもいろいろ発見できちゃうかも!祇園祭限定のお菓子や食べ物にきっと出会えますよ(*´∀`*)゚*

できるだけ山鉾巡行をみたい!↓

祇園祭裏技的ポイント【6】

山鉾巡行時の観覧ポイントは!

★17日9時までごろ 四条烏丸

出発前の山鉾が観れます!

ただし四条通はメイン通りとなっておりものすごく混みます。錦通や綾小路通を歩く方がよいです。

★有料観覧席の後ろも見やすいです。

★11時半ごろ 新町通・室町通

南下する山鉾を観ることができます。※ただしこの場合は一部の山車しかみれません。

ハラハラドキドキの辻回しが観れる場所

  • 四条河原町
  • 河原町御池
  • 新町御池

などはやはり混んでいますので、早い時間から場所取りをしなければいけません・・

編集後記

歴史が深く、日本を代表する祇園祭。

歴史を知った上で期間中にぜひ足を運んでみてください!私も子供が生まれてなかなか行けてませんがやはり子供達にもみせてあげたいお祭りです。

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