七五三の意味が簡単にきちんとまとめてわかる!年齢別にも解説!

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7歳・5歳・3歳になったら七五三。それはわかっていてもきちんとした意味を知っているでしょうか?実は年齢によっても意味が違うんです!私は調べるまで知らなかった・・これまで何度か七五三参りしたのに、なんだか残念です。

せっかく行う七五三。昔からのしきたりの意味を詳しく知っておきましょう!七五三の意味と年齢別の意味をわかりやすく、簡単にお伝えします!

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七五三の意味

七五三を行う意味は、「子供の健やかな成長を祈る」事です。

子供は大きくなる過程でなんども病気をしますし、怪我とも隣り合わせです。ダメといってもするし、思いがけない行動をし、ヒヤッとする危険な場面もたくさんあります。私自身、子供を育ててきて大変な時がたくさんありました。

昔は医療が発達していない事から、現在よりも小さい子供の死亡率が高かったのです。まずは3歳を迎えられた事に神様に感謝し、5歳・7歳とこれからの成長を願うためお祝いをしました。

今は医療は発展したけど、昔と違い車社会。事故は増えてるのではないでしょうか?子供を持つ親として「健やかな成長」は一番の望みです。七五三は心を込めて行いたいですね。

さて、子供が3歳・5歳・7歳で七五三の行事をしますが、どれも同じではなくそれぞれ年齢別に意味があるんです!次の項でそれぞれの意味について見ていきますね!

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七五三年齢別の意味を詳しく簡単に!

私の場合、3歳・5歳・7歳と全く同じ気持ちで同じように七五三のお参りをしてしまいましたが、実はそれぞれに意味があるんです。早く知っておきたかった!と後悔しています。

これから七五三を行う方は年齢の意味も意識をして七五三の行事を行うと、より意義のある七五三になると思います♪

3歳の七五三

「髪置きの儀」

主に女の子が行う儀式ですが、男の子が行う場合もあります。

江戸時代、数えで3歳になるまで髪の毛をそる習慣がありました。赤ちゃんの頃の髪の毛を剃っておく方が、健康な髪の毛が将来はえると思われていた事が理由です。

数え3歳でその習慣を終え、髪を置く(=髪を伸ばし始める)という事から髪置きの儀とされました。

5歳の七五三

「袴着の儀」

男の子が行う儀式です。

男の子が袴を着はじめる、という事から袴着の儀と言います。日本では、昔から男性は袴を着用していました。形こそ微妙に違うものの、「はにわ」も袴のような物を着ていますよね!袴は長い間受け継がれてきた伝統的な着物です。

5歳まで身につけた事がなかった袴を初めて着る大切な行事だったようです。

今では卒業式などに女性も袴を着用しますが、それは明治時代以降のこと。女性も学問をし始めた事で袴を着用する姿が見受けられるようになったそうです。

7歳の七五三

「帯解きの儀」

女の子の儀式です。

7歳を迎えた女の子が、これまでの子供用の着物にかわり大人と同じ着物を着始める儀式が「帯解きの儀」です。

着物に直接縫い付けられた紐を使って着物を結んでいましたが、これからは大人と一緒のように格式高い丸帯で着物を着るようになるのです。

成長の区切り

年齢別に七五三の意味を見ていきましたが、この区切りにも意味があります。

  • 3歳・・言葉がわかり始める
  • 5歳・・だんだんと知恵がついてくる
  • 7歳・・歯が生え変わり永久歯が生えてくる

昔は数え年で七五三をしていたので、だいたい2歳・4歳・6歳となります。これって話し始め・幼稚園入園・小学校入学・・くらいのイメージだと思います。

自分の子供が幼稚園の年齢(4歳ごろ)になった時、集団生活でいろんな事をする事がちょうどできるようになってきたなーと感じられる年齢でした。小学校に入る時も、字が少しづつ理解できるようになってきたと感じられる年齢。幼稚園や小学校に入る年齢って、子供にとっていい時期になってるんだな、とすごく感じたんです。

七五三も、成長に合わせた区切りから年齢別の意味を持ってるんですね。だからこそ、これらの意味を知っておけば、とても思い出に残る、そして意味のある七五三になると思います。

編集後記

今回は七五三の意味について見ていきました。私は意味をきちんと知らずに自分の子供の七五三をほぼ終えてしまい、残すところあと1回!有意義な時間を過ごしたいと思います!

七五三が思い出に残る楽しい時間になる事と、子供の健やかな成長を祈っています!

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